牧村志織のロボット
不足箇所を問われて火力とするなど牧村は基本的に破壊ロボットが好みのようで、どれも破壊を好む。しかし牧村の性格に由来するのかどれも欠陥が多い。しかし徐々に人間に近い外見と言動など完成に近づくという設定が行われている。アニメでは声がすべて牧村と同じ佐藤利奈に統一されている。
■エイト
開発中の介護用ロボット。とても短気で、胴体から無数の介護ミサイルを発射するなど、とても介護用には見えない。動作停止は本体に停止コマンドを入力する必要があり、暴走時の緊急停止は破壊とマリアは判断した(ちなみに、アニメでの停止コマンドはクラウス曰く「良い国・・・」)。ハヤテとの対決に敗れ牧村に燃えないゴミとして捨てられたが、自力で復活し三千院家でハヤテを襲撃する。この時牧村に誤って燃えないゴミとして捨てたことを詫びられるが、今度は粗大ゴミとして捨てられ騒動が終結。その後ナギナギランドの森の妖精に化けて再びハヤテを襲撃するが、他の妖精らに袋叩きにされる。その後自分を創った牧村に好意を抱き告白し、現在交際・同棲中(ただし牧村が本気かは不明)。アニメ第47話で執事ロボ13号に嫉妬して暴れたこともある。ゴミ出しや掃除をまめにやって地域住人から愛されている。
システムを修正され、ある程度は温厚になったと思われる。胴体正面の番号はシステムのバージョンアップに対応していた。初登場時には「8」、三千院家に復讐に現れたときには「8.1」、遊園地に再び復讐に現れたときには「8.2」、牧村の許に戻ってからはバージョン8.3以降と思われるが、コミックスでの表記は全て「8」で統一された。第7巻第6話で白皇学院に現れたときはドムのような全高3メートル程のボディだった。
アニメでは先にナギナギランドでハヤテを襲撃しており、この時敗れた後に介護ロボ9号を破壊してその制御チップを自身に組み込んで「8.1」になり、モスキート・デストロイモード(蚊取り線香)を使用できるようになる。白皇学院に現れたときのボディはリック・ディアス似で、バージョンは「8.2」。
5月5日生まれ。3歳。身長200cm、体重130kg。家族構成は牧村志織(以上バージョン8.3時)。
少年サンデー誌上では作者の自画像の代わりに彼の顔が使われている。
ちなみにオリジナルではなく、パロディである。
■プロトタイプセブン
牧村が友人(ギルバート)に頼まれてウトウトしながら1日で作り上げた巨大ロボット。しかし本体はエイトのプロトタイプ、システムもバージョン8.2(アニメでの8.1相当)とエイトの過去のソフトとハードを流用したもので、新規で1日で完成させたわけではない。頭部に「7」という文字が書かれている。腕にはアルファベット数文字が表示されるディスプレイがあり、現在の状況が表示される(アニメではこの表示は省略された)。しかし(エイト曰く「やさぐれていた」)バージョン8.2は攻撃性に優れ危険であることから制御チップも作られたが、チップを手に持ちエイトとチップについて会話していたものの牧村は入れ忘れていることに全く気付いていなかった。最初はギルバートが操縦していたが、ハヤテに敗北したエイトの記憶が蘇り自ら復讐を開始するも、ハヤテのMG42機関銃による攻撃を受け撃破された。この戦闘シーン(特にアニメのハヤテの描写)の元ネタは『犬狼伝説』と思われる。
■巨大犬型ロボ11号
アレキサンマルコ教会の地下にあったロボット。全長3mの殺人ゴーレム。教会の神父、リィン・レジオスターの依頼により製作された物。シスター・ソニアがやられて勝手に逃走してしまった。
■M12
アレキサンマルコ教会の地下にあったロボット。
■メカ執事13号
ナギがハヤテの2004年度3学期の期末試験期間中に試験勉強に専念させていた時に、クラウスがハヤテの代わりとして手配した臨時の執事ロボ。牧村がエイトとのラブラブ生活を完全フィードバックし、当時自分の担任するクラスの生徒であるハヤテをモデルにした。外見はハヤテの髪型をしたキカ○ダーといったところである。ハヤテ本人との違いはまゆ毛がないこと。人間の感情面はほぼ完璧に仕上がっており、爆発オチはありえない(作者談)。「天の道を知りクロックアップで人より素早く動ける」と自ら評した。しかしナギは瞬時に牧村作であると見抜き返送を指示、マリアは爆発オチだと看破した(実際は現在まで爆発していない。(アニメでは爆発している))。
代わりの執事の登場による自分の地位の喪失にハヤテは不安を隠せなかったが、ナギの一言で安心した。
かなり優秀で、ナギの漫画の良くない点を指摘するとともに良い点を評価し、参考にと本棚の高い場所にあって未読だった漫画を勧める。マリアには、有能さと日ごろの苦労をねぎらうなど共感を得る。これによりナギとマリアに認められるようになった。ロボットとは思えぬ程の気遣いによって、マリアや咲夜を巧みに退場させてハヤテとナギの間をさりげなく取り持ったりした。ハヤテが復帰した後いつの間にか物語から退場して、現在どうなっているかは不明。
人間関係を複雑だと思うなど、人間とは一線を隔した目線で物事を見たりもする。
マリアにネコミミを着させる恐るべき話術を持つ。さらにその話術を利用して漫才も出来る。
アニメ第47話ではナギを助けるため、地球に向かっていた隕石に特攻し、隕石もろとも自爆(もっとも、その後月面に彼の姿らしきものが映っている)。また、自分の頭脳では理解できないハヤテとナギとのやり取りに興味を持ち、ロケットに変形して隕石に向かう前に、「生まれ変わったら(二人の関係の要点だった)『ジェラシー』を自分にインプットしたい」と言い残した。ナギは彼の特攻に泣きじゃくった。
■介護用ロボ実験体1号
牧村が白皇の副会長をしていた時に作ったロボット。キャタピラ歩行で動き、カタカナで喋る。
■警備8801
三千院家に配備されている自動警備ロボット。ミノ○スキードライブを搭載している。多数存在する。アニメではジェットスト○ームアタックを披露している。
また、アニメでの名称は「警備メカ」となっている。
■介護ロボ9号
アニメのみ登場。原作では9号は名前のみの登場で、他の機体と同じような理由で壊れたと述べられている。
開発中止になったエイトの後に牧村が造った新型介護ロボット。外見は犬の顔をしたエ○ァ初号機といった所である。武器は介護ミサイル、介護レーザー、介護ルディオンハンマー。エイトのブースト・オンによる体当たり攻撃によってあっさりと破壊され、制御チップを奪われた。
2009年03月30日
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